ヒロコドリームガーデンの生いたち

ヒロコドリームガーデンの生いたち

戦後、昭和21年3月3日、この世に生をさずかり2〜3才の頃より、お花の大好きな女の子、
名前はヒロコ(尋子)、少しずつ重くなるリュックを背負い人生の山をヨチヨチ登り始めました。
リュックの中は甘いキャンディーや可愛いスカートは、一つも入ってなく辛くて悲しい人生の試練で、
ズッシリと重く、ヨイショ、ヨイショと、時々息を切らしながら、一生懸命登って行きました。

一息するたびに、ふとお空に浮かぶのは、幼くして他界した兄や弟の姿、大空へ羽ばたいて行く、
仲間のツバメを、巣に残されてじっと見送る、一人ぼっちのツバメの姿を思い出し、涙が
止まりませんよ。 よし! みんなの分まで負けないで頑張ろうと、自身にむちをうちながら、一山、
二山、と時々、転げ落ちそうにもなった険しい道のり、無我夢中で走ってきて、
もう・・・疲れたわー=@このあたりで一息しようかなー、気がついたとき女の子は、もう人生の
たそがれを目の前にしていました。

いっぱい、いっぱい、悲しく、辛く、寂しいとき、いつもそばにいてくれたのは、可憐で可愛いお花たち
捨てられていた愛おしいたくさんのワンちゃんたち、今までヒロコの心をやさしく癒してくれて
本当にありがとう。私をいつも癒してくれた大好きな花々、これからは愛する皆さまと
語り合える憩いの場、「田園からのそよ風が、ほほをさわやかに通り抜け、やさしいお花の香りに
包まれながら」 ・・・ ひと時でも心安らかにすごせる、ヘメロカリスの楽園にしよう!!

・・・と、夢もふくらみ、こうしてヒロコドリームガーデンが生まれたのです。(小さなガーデンですが)
今では、福祉施設の皆さまをはじめ、観光ツアーの皆さま、南は九州、北は東北より、
(今回被災をされました方々も) はるばる大勢の皆さまがご来園くださり、感謝、感謝です。
10年以上ものリピーターの皆さまが、ヒロコさんしばらくネ、・・・ 今年も又来たよと、遠方より
ニコニコ、笑顔で来てくださります。うれしいですネ、又来シーズンも、皆さまの笑顔に会えるのを
楽しみに、毎日足しげくガーデンに通い、様々な作業に明け暮れしております。

(毎日、太陽の下、土の上、最近なんだかシミとしわがふえたかしら)
でも、お花は年ごとに、美しくなり、私の心を綺麗にしてくれますよ!!
又、この素晴しいヘメロカリスを、日本中の皆さまにもお伝えしたくて(勇気を出して)
始めた二年間だけの、素人通販、おつきあいをして下さいました親愛なる皆々様、
本当にありがとうございました。行き届かずに、多大なご迷惑をおかけしましたネ。
又、高価なお花で、超ビックリ、ご心配もいっぱいあったことでしょうネ。
皆さまには、感謝いっぱいでございます。

今後、ヘメロカリスの美しいオーラは、皆様のもとより、八尋の如し、四方八方、全国津々浦々に
後光のように、輝いて行くことでしょう。
朝の清々しいひと時を、皆さまと同時に心癒されますことは、私のこの上ない喜びと幸せで
ございます。

さあ!! 「愛する皆さま!」 朝一番、ヘメロカリスの輝くオーラで、元気をいっぱい充電し
今日も、明日も、あさっても、「勇気と気力、小さな希望」 を胸にいっしょに頑張りましょうネ。
そして、愛する日本中の皆さまに、輝く未来がおとずれますことが、私の真のドリームでございます。

追伸・・・遠方の皆さま、ご都合で来られない皆さま、私事で通販が出来なく、本当にごめんなさいネ。
でも、オープンガーデンは、元気な間は頑張りたいと思います。
日本はどこも近いですよ、外国へ行くよりもずーっと楽ですよ。
いつか、折を見つけてお来しくださいませ、お待ちいたしております。